魚介類などに小麦粉の衣を纏わせて油で揚げる、今の形の天ぷらが広まったのは、江戸時代前期のことでした。江戸庶民の食べ物として広まった天ぷらは、今なお人気の高い和食の一つです。 胡麻油で揚げる伝統を今に伝える、三定の天ぷらをぜひご賞味ください。 上天ぷら 3,610円 えび(2尾)/小かき揚/野菜 天ぷら 2,500円 えび/小かき揚/白身魚 旬の天ぷら盛り合わせ 4,360円 えび/野菜/魚介(ネタは季節によって変わります) 季節の野菜天ぷら 1,940円 季節の野菜6品(ネタは季節によって変わります) 中かき揚 3,610円 えび/イカ/貝柱 (「大かき揚」8,000円もございますが、混雑時はお受け出来ない場合もございますので、ご了承ください) えび天ぷら 4,530円 えび(4尾)/野菜 ※季節により、タネの入れ替わりがございますので、ご了承ください